2013年01月24日

NEBRASKA STREET紀行 #05 coda. 「STREET STAIN」

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NEBRASKAへ来て数日が経った、そこはまるで精神と時の部屋にでも入っていたかのような感覚の自分がいて、毎日、目の前で起こっている出来事がまるで映画のワンシーンのようで、人々の生活や風景、食べ物、この土地で起こった全てがこれまでの自分を超越していったようだった。僕はこれまで針の穴に糸を通すような思いで些細なキッカケを模索し、自分のスノーボーディングとやらに挑戦し新鮮さを保ち続けて来た、まるで怒りにも似た強い信念がこの僕を駆り立て今回の渡米を決意させた、そんな当時のメモにはこう記されていた。”自分を強くもって世界へ出れば…自分を強くもって、自分を強くもって、自分を強く……"たぶんこのときの自分は相当弱かったんだと思う。そんな己のスノーボーディングを貫く為に、ミッドウエストの門を叩いた。もう後戻りができないように。だ。その昔、マックダグやキッズノウのビデオを観て物事の見方が変わってしまったように、僕らがやってるスノーボードを映像や音声に記録し作品を創り、遺し、発信し続けるということはそれだけ未来のKIDSに影響力があるという事だと信じている。そのうち、僕たちも古き良き時代を生き、知る事になるのだろう。そして今、その古き良きを創り出しているのは紛れも無い僕たちでしかない。良くも悪くも時代は移り変わって行く。そんな誰でも知っている事実、だけどそれが最高に楽しんだものだけ手にする事ができる黄金の時代であってほしいと心から願う。僕がミッドウエストに遺した沁み(STAIN)は錆か、はたまた黄金か、ただ、それを決めるのは僕じゃないという事だけは確かで。振り返らずに前だけを向いて走り切りった僕はHOMEに一体なにを持ち帰ったのか。いや自分は何かを成し遂げ何かを持ち帰ってはいなかった。横を見るといつもの仲間達が笑って待っていてくれた。


thanks
Austen Young
Cody Beardsdorf
Krister Ralles
Sam Fenton
Riley Erickson
Jake Olson Elm
Danimals
Brandon Larson

2012 Feb3〜9 OMAHA NEBRASKA

>>>BACK NUMBER
●NEBRASKA STREET 紀行 #01 [go to Nebraska]
●NEBRASKA STREET 紀行 #02 [Street rulez]
●NEBRASKA STREET 紀行 #03 [STREET PRIDE AS A MAN]
●NEBRASKA STREET 紀行 #04 [That`s What`s Up]
posted by Yusaku Horii at 14:32| Comment(1) | TrackBack(0) | NEBRASKA STREET 紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは(*^^*)
いつもブログや映像を楽しみにしています。
ワタシは優作さんのスノーボードにすごく影響されています。これからも応援しています。
頑張ってください!!
Posted by 野村麻衣 at 2013年01月25日 07:35
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